(コンソールログ、成果物など) ビルドの記録の保存期間を管理して、 Hudsonが消費するディスク容量を調整します。 Hudsonでは次の2つの条件を提供します。
  1. 期間による削除。一定の期間(例 7日間)になったら記録を削除します。
  2. 数量による削除。N個のビルドの記録のみ保持するようにします。 新規のビルドが開始したら、一番古い記録を削除します。
個々のビルドを、'このログをずっと保持する'としてマークすることで、 特定の重要なビルドを自動削除からはずすことができます。 最新の安定もしくは成功したビルドは常に保持します。